企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。
株式会社クラレ(社長:伊藤正明、本社:東京都千代田区)は、洗剤や薬剤などの個包装用フィルムとして需要が拡大している水溶性ポバールフィルムの生産設備を、ポーランドに新設することを決定しましたのでお知らせいたします。
・水溶性ポバールフィルムは、洗剤、化粧品、食品、農薬、薬剤などの個包装用フィルムとして、世界的に需要が伸長しており、今後も市場の拡大が見込まれています。
・水溶性ポバールフィルムを製造・販売する、当社米国子会社モノソルは、米国中西部を中心に生産拠点を有していますが、今回ポーランドに生産拠点を新設し、グローバルサプライチェーンの最適化とともに欧州における販売の拡大を図ってまいります。
・当社は、今後も水溶性ポバールフィルムの世界No.1サプライヤーとして、お客さまの多様化するニーズにお応えできるよう、供給体制を拡充するとともに新製品の開発や一層の品質向上に注力してまいります。
クラレグループは、創立100周年を迎える2026年のありたい姿「独自の技術に新たな要素を取り込み、持続的に成長するスペシャリティ化学企業」を長期ビジョンに掲げ、その実現に向けた2018年~2020年度の3ヵ年の実行計画として、中期経営計画『PROUD 2020』を推進しています。当社は引き続き、成長に向けた投資を積極的に行っていきます。
○資本金:59,050千米ドル(MonoSol Holdings, Inc. 100%出資)
○所在地:707 E. 80th Place Suite 301, Merrillville, Indiana 46410, U.S.A.
https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0528961_01.jpg
出典: nikkei.com
